記憶を撮る?

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ここに一枚の写真。

 

「崩れ落ちる兵士」

「崩れ落ちる兵士」

 

 

写真機というものが発明されて以来、最も有名になった写真の一枚。

 

見たことがない人もいるかと思いますが、

 

写真を撮ったとされるロバート・キャパによる、スペイン戦争時において兵士の栄光と悲惨を象徴する写真。

 

 

とりわけ、それがアメリカの週刊誌〈ライフ〉に掲載されることにより・・・。

 

 

ロバート・キャパ

ロバート・キャパ

 

 

 

 不動産における物件募集において必要な写真。

 

今ではインターネットに載せる為に必要不可欠な存在になってます。

 

スマートフォンなどの携帯電話で写真を撮る事ができるようになり、

 

簡単にSNSなどのツールにあげられるようになりました。

 

ところが不動産業界においては、どこも同じ写真?

 

部屋を広く見せるため・全体を映すための引きの写真、同じ高さでの写真など・・・。

 

記録としては必要ですが、キャパのように記憶に残るような写真をこころがけてみては!

 

 

 

 

※今でも、「崩れ落ちる兵士」については数々の論争があり、

 

 いつのことなのか。ここはどこなのか。この人物は誰なのか。これはどのような状況なのか。

 

 どのように撮ったのか。

 

 実際の戦争時において、敵に背を向けてカメラを撮る事はできるのか?

 

 人は撃たれても後ろに退くことはない?

 

 もし、撃たれた状況なら人はピストルを握ってしまうなど・・・

 

 写真一枚で人々を魅了する意味でも、すごい写真ですね。

 

 

キャパ自伝「ちょっとピンぼけ」

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